おいらん乙女~淫れそめにし~
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おいらん乙女~淫れそめにし~ ゲーム概要
舞台は花街・吉原。
処女のまま「花魁」になった貴女を
待ち受けていたのは、運命の男性との出会いだった。男女が一夜限りの夢を見る吉原では、
“客と恋に落ちてはいけない”――
その掟は絶対。
禁忌と知りつつも、惹かれ合う心と溺れる身体。
今宵も乙女の花が、淫らに咲き誇る――。
「おいらん乙女~淫れそめにし~」はDMM.R18で人気のエロゲーです。
吉原の桜凛楼(おうりんろう)という店を舞台にした女性向けの官能ゲームです。
ある日、主人公は「伝説の花魁」を見るため吉原に向かったところ、一緒に吉原へ行った妹のたえの持病が悪化してしまい、桜凛楼の主人である相良に招かれて桜凛楼で手当てを受けることになります。
相良が主人公を桜凛楼に招いたのは単にたえの病気の治療だけではなく、主人公にあるお願いをするためでした。実は伝説の花魁は既に失踪しており、まったく連絡が取れなかったのです。そんな中、主人公が伝説の花魁と瓜二つだったため招き入れたのです。
相良はたえの治療費の全額を負担することを条件に伝説の花魁の替え玉として働いて欲しいと主人公に頼み込みます。かくして主人公は妹の病気を治すため花魁として桜凛楼で働くことに決めたのです。
おいらん乙女~淫れそめにし~ キャラ紹介
■たえ
主人公の妹。元々持病があったが、吉原へ伝説の花魁を見に行くために出かけたところ持病が悪化してしまう。自分の病気のために主人公が吉原で花魁となって働くということをたえはまだ知らない。
■相良
吉原にある桜凛楼というお店の主人。失踪した伝説の花魁に頭を悩ませていたところ主人公と邂逅し、主人公を花魁の世界へと引き込む。店を切り盛りしているため花魁の化粧も見事にこなす。
おいらん乙女~淫れそめにし~ ゲームの流れ
このゲームの基本的な流れは物語を進行して極上終幕を目指すことにあります。
アバターを集めたりおもてなしをすることで魅力度を高め、ミッションをクリアすると美麗な男子との甘い恋が堪能出来ます。
物語中、音声を再生するかしないかという選択肢がありますが、再生するを選択すると「イケボ」の美麗男子との官能的なシーンが堪能出来たりします。
極上終幕を達成するとスチルという甘い恋の結末を切り取ったシーンを獲得出来て、思い出帳からいつでも見られることが出来ます。ガチャシステムでは通常にはない特別な官能物語を獲得することが出来て、官能音声つきの物語もあります。
物語の進行はクリックをするだけなので、さながら文章の短い官能小説をゲームにしてみたというところでしょうか。
やりこみ要素はそれほど多くはなくエロの要素はかなり抑えられているのでまったく男性向きではなく、とにかくイケボと美麗イラストをじっくり堪能したいという女性向けのゲームです。
新人限定のボーナスはほとんどない上に課金ガチャの種類が豊富なため、やりこむためには課金が中心となると思います。